医院概要
Clinic information院長挨拶

院長 中村 憲史
「身も心も、そして肌も健やかに」
〜内科を軸に、お一人おひとりの暮らしに寄り添う医療を〜
皆さま、こんにちは。なかむらファミリークリニック院長の中村憲史です。
当院は1998年の開業以来、内科診療を軸に地域医療に取り組んでまいりました。早いもので、開院から25年以上が経過しています。
開業当時、外科の開業医であった父から「これからの時代、開業は外科ではなく内科だ」と言われたことが、内科を選んだ大きなきっかけでした。手術は最新設備を備えた総合病院で。開業医に求められるのは、退院後の継続治療と、病気を未然に防ぐ「予防医療」を担うことだ——その教えが、いまも当院の診療の軸になっています。
内科診療で大切にしていること——一次予防・二次予防
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は、自覚症状が少ないまま進行し、ある日突然、脳卒中や心筋梗塞として現れることがあります。しかし、日々の診療を通して適切に管理すれば、確実に防ぐことができる病気でもあります。
私たちは、数値や検査結果だけを追うのではなく、患者さんがどんな生活を送り、何を食べ、どんな悩みを抱えているのか、その背景を理解することを大切にしています。スタッフが患者さんのお話を丁寧に聞き取り、医師へ正確に伝える。医師は必要に応じて治療を行い、無理なく続けられる方法を一緒に考える。
そうして、最初の発症を防ぐ「一次予防」、再発を防ぐ「二次予防」に本気で取り組むこと。これこそが、内科開業医として果たすべき役割だと考えています。
自費診療への想い——「頼まれたことに、医療として応える」
そして私たちは、医療の役割は「命を守ること」だけでは完結しないとも考えています。
楽しいことをしたい。美味しいものを食べたい。家族や友人と、心から笑える時間を過ごしたい。身だしなみを整え、自分らしくありたい。憧れの存在に、少しでも近づきたい。
それもまた、人として自然な欲求です。医療は、そうした想いにも寄り添うことができると、私たちは考えています。
当院の美容医療は、開業当初から用意されていたメニューではありません。日々の内科診療の中で患者さんから寄せられたご相談に、医療としてきちんと応えてきた結果、自然に形づくられてきたものです。
美容医療がもたらす、毎日の小さな変化
たとえば医療脱毛。毛のお手入れから解放されれば、毎日の身支度がぐっと楽になり、自己処理にかけていた時間を、もっと楽しいことに使えるようになります。
気になっていたシミやホクロが医療用レーザーで解消できたとしたら——鏡を見るたびに、少し気持ちが明るくなるかもしれません。10歳若返ったような感覚で、毎日が少し華やぐ。そんな変化も、決して大げさではありません。
男性の方であれば、髪のボリュームに悩む方も少なくないでしょう。一方で、情報があふれる現代では、真偽不明の治療や薬が存在するのも事実です。だからこそ、信頼できる医療機関で、安心して相談できることが大切だと考えています。
自分自身が通いたいクリニックをつくる
2025年現在、当院の自費診療の主軸は、医療脱毛と薄毛(AGA)治療、そしてシミ・ホクロなどの美容皮膚科治療です。実はこれらは、院長である私自身も悩んできたテーマです。
命に関わる病気ではない、けれど確かな「困りごと」「悩みごと」。だからこそ、自分自身が通いたいと思えるクリニックをつくりたい——それが、保険診療と同じように、自費診療にも真摯に取り組む理由です。
これからも、生活に最も近い場所で
無理に勧めることはありません。まずは診察を行い、お肌の状態や体調を確認したうえで、必要性・効果・リスクを丁寧にご説明します。ご納得いただけた場合にのみ、治療を行います。
ちょっとした不安から「いつまでも若々しくいたい」という願いまで。内科を軸に、患者さんの生活に最も近い場所で、長く寄り添える医療を提供すること。それが、いまの時代に内科の診療所が果たすべき役割だと、私たちは考えています。
「美容クリニックは少し敷居が高い」「まずは話だけ聞いてみたい」。そんな方にこそ、気軽にお越しいただきたいと思っています。武蔵ヶ丘という落ち着いた環境で、リラックスしてご相談いただけます。
身も心も、そして肌も健やかに、満足のいく毎日を過ごしていただくこと。それが、私たちの変わらない想いです。
どうぞお気軽にご相談ください。