はじめての方へ

First time

よくある質問

当院に寄せられる代表的なご質問をまとめました。受診前のご不安や疑問の解消にお役立てください。ここに掲載のない内容についても、お電話または受付スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

クリニックについて

Q. どんな雰囲気のクリニックですか?

当院は1977年に初代・中村澄三が「中村外科医院」として開業して以来、地域医療を担ってまいりました。1998年に二代目・中村憲史が「なかむらファミリークリニック」として改称・再出発し、武蔵ヶ丘の地で約50年にわたり、地域の皆さまの「ファミリー」として診療を続けてまいりました。スタッフ一同、ご来院の「はじめまして」のご挨拶から「お大事に」のお見送りまで、心を込めて対応することを大切にしています。

診察前には看護師がじっくりとお話を伺い、お困りの症状はもちろん、生活背景や日々のお悩みまで含めて丁寧にお話しいただける場をつくることを心がけています。何でも相談しやすい温かな雰囲気を保ちつつ、内科一般から胃内視鏡、生活習慣病、男性更年期外来まで幅広い専門領域に対応する診療体制を整えています。

「体の不調はあるけれど、何科に行けばいいかわからない」とお悩みの方にとって、最初に思い出していただけるかかりつけ医でありたい。それが、半世紀にわたって私たちが大切にしてきた想いです。どうぞお気軽にご来院ください。

Q. どのような診療科目に対応していますか?

院長(総合内科専門医・消化器内視鏡専門医)による内科一般および胃腸内科を診療の柱としています。風邪・腹痛・発熱などの急性疾患はもちろん、高血圧・糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病、ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器疾患、胃炎・逆流性食道炎・ピロリ菌などの消化器疾患、甲状腺疾患、片頭痛、男性更年期外来、ダイエット外来まで幅広く対応しています。

胃カメラ(上部消化管内視鏡)は院長自らが担当し、約5mmの極細カメラと鎮静剤を活用した「苦痛を抑えた検査」を提供しています。また、循環器内科の専門医も非常勤で勤務しており、心疾患を含めた総合的な診療体制を整えています。

健康診断、特定健診、人間ドック、SAS検査などの予防医療にも力を入れており、「病気を未然に防ぐ」ためのトータルなサポートをご提供しています。なお、医療脱毛・美容皮膚科・AGA/ED治療については別サイトでご案内しています。

受診について

Q. 初めて受診する場合、何を持っていけばいいですか?

マイナンバーカード(マイナ保険証)、または「資格確認書」を必ずお持ちください。マイナ保険証をご利用いただきますと、過去の健診情報やお薬情報をもとに、より的確で安全な診療が可能になります。

それに加えて、以下のものがあればぜひあわせてご持参ください。

  • 紹介状(他院からのご紹介の場合)
  • お薬手帳(現在服用中のお薬がわかるもの)
  • 他院での健診結果や検査データ(直近の血液検査・画像など)
  • 医療証・各種受給者証(該当する方)

これまでの経過や治療内容を踏まえることで、より精度の高い診療をご提供できます。初めての方には来院後にご記入いただく問診票がございますが、事前にWEB問診にご協力いただきますと、待ち時間の短縮につながります。

Q. 予約は必要ですか?

待ち時間の短縮のため、事前のWEB予約またはお電話でのご予約をおすすめしています。当日のご来院も可能ですが、混雑状況によりお待ちいただく場合があります。

特に胃カメラ検査人間ドック健康診断は事前準備が必要なため、必ずご予約をお願いしています。一般の内科診療については、急な体調不良の場合も柔軟に対応いたしますので、まずはお電話にてご相談ください。お電話番号は 096-339-1711 です。

Q. WEB予約・WEB問診は使えますか?

はい、24時間いつでもご利用いただけるWEB予約システムを導入しています。お仕事帰りや夜間でも、お時間を気にせずご予約をお取りいただけます。

ご予約完了後は、そのままWEB問診にお進みいただけます。ご来院前に症状や経過、既往歴などを事前にご入力いただくことで、来院後の手続きがスムーズになり、院内での待ち時間を大きく短縮できます。スマートフォンから簡単に入力できますので、ぜひご活用ください。

WEB操作が不安な方は、お電話でのご予約も承っています。受付時間内であれば、スタッフが丁寧にご案内いたします。

Q. 何時まで診てもらえますか?

平日は基本的に午前・午後の二部制で診療しています。特に、土曜日も、朝8時50分から夕方17時30分まで診療しています。平日昼間の通院が難しい方でも継続して通っていただける環境を整えています。

最新の診療時間は変更となる場合もございますので、初めての方やお久しぶりの方は、ご来院前に当院ホームページの診療時間表でご確認くださいませ。

Q. 紹介状は必要ですか?

もちろん、紹介状がなくても受診いただけます。どうぞお気軽に受診くださいませ。

内科診療について

Q. 内科ではどんな病気を診てもらえますか?

内科ではお薬や注射による治療で病気を治す診療科です。当院では、以下のような幅広い症状・疾患に対応しています。

  • 急性疾患:風邪、インフルエンザ、扁桃腺炎、胃腸炎、発熱
  • 生活習慣病:高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール血症)、高尿酸血症(痛風)
  • 呼吸器疾患:気管支ぜんそく、咳ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、睡眠時無呼吸症候群
  • 消化器疾患:胃炎、逆流性食道炎、胃・十二指腸潰瘍、ピロリ菌感染、便秘、下痢
  • アレルギー疾患:花粉症、アレルギー性鼻炎、じんましん
  • 内分泌・代謝疾患:甲状腺機能異常、骨粗鬆症
  • その他:不眠症、貧血、頭痛、めまい、倦怠感、男性更年期、禁煙外来

具体的な症状や疾患は、サイト内の「症状から探す」「疾患から探す」ページもあわせてご参照ください。お一人おひとりの生活背景に寄り添いながら、長く続けられる治療をご一緒に考えていきます。

Q. 「何科に行けばいいかわからない不調」も相談できますか?

ぜひ当院にお越しください。「体の不調はあるけれど、何科に行けばいいかわからない」「複数の症状があってどこから相談すべきか迷っている」という時こそ、当院を「最初の相談先」としてご利用いただきたいと考えています。

詳しい問診と、必要に応じて血液検査・エコー検査・心電図・レントゲンなどの検査で原因を探ります。当院では、特に炎症反応やHbA1cは、当日中に結果が判明します。発熱の原因をできるだけ早く調べたり、また血糖値のコントロール状況を早くお知らせできるようにしております。

検査結果から専門的な治療が必要と判断した場合には、信頼できる地域の連携医療機関へ紹介状をお渡しします。逆に、慢性的に通院・服薬が必要な疾患であれば、当院でしっかり継続管理を行います。「不調の入り口」として、まずはお気軽にご相談ください。

Q. 専門外の場合は紹介してもらえますか?

詳しい検査や入院・手術が必要と判断した場合には、地域の連携医療機関へ紹介状をお渡ししています。これまでの治療経過を引き継いだ形でご紹介しますので、安心して専門治療をお受けいただけます。

紹介先での治療が一段落した後は、再び当院でフォローアップさせていただくことも可能です。専門医療機関での治療と、地域のかかりつけ医での日常的な管理。その両方をシームレスに繋ぐ役割を、私たちは大切にしています。

当院からの紹介先(実績)

  • 熊本赤十字病院
  • 済生会熊本病院
  • 熊本再春医療センター
  • 熊本医療センター
  • 熊本市医師会熊本地域医療センター
  • 熊本中央病院
  • 熊本市民病院
  • 熊本大学病院
  • 江南病院
  • 武蔵ヶ丘病院
  • 熊本セントラル病院
  • 西日本病院
  • ほか近隣の医療機関様

胃カメラ・内視鏡について

Q. 胃カメラはどんな時に受けるとよいでしょうか?

胃カメラ(上部消化管内視鏡)では、のど・食道・胃・十二指腸を直接観察し、わずかな異変も見逃さない精密な検査が可能です。

以下のような症状がある場合、特に検査をおすすめしています。

  • のどの違和感、つかえ感、飲み込みにくさ
  • 胸やけ、げっぷ、酸っぱいものが上がってくる(呑酸)
  • みぞおちの痛み、胃もたれ、食欲不振
  • 空腹時や食後の腹痛
  • 体重の急な減少、貧血を指摘された

おへそより上の不調があるときに、ぜひご検討ください。また、自覚症状がなくてもピロリ菌感染胃がんの早期発見のため、40歳を過ぎたら定期的な検査を受けていただくことをおすすめしています。詳しくは「胃カメラ検査」「胃がん検診」のページをご参照ください。

Q. 痛くない胃カメラを受けたいのですが?

当院では、苦痛を最小限に抑えた検査体制を整えています。患者様のご希望や体質に合わせて、以下の方法をお選びいただけます。

  • 約5mmの極細カメラ(経鼻内視鏡):鼻からスムーズに挿入できる細さで、嘔吐反射が少なく、検査中も会話が可能です
  • 軽い静脈麻酔(鎮静剤)の併用:眠っている間に検査が終わる感覚で、不安や苦痛を和らげます
  • 両方の組み合わせ:極細カメラと鎮静剤の両方を活用することで、さらに楽に検査をお受けいただけます

「過去に胃カメラがつらかった経験があり、二度と受けたくない」という方こそ、ぜひ一度当院にご相談ください。お一人おひとりの不安に寄り添いながら、最適な検査方法をご提案します。詳しくは「胃カメラ検査」のページをご覧ください。

Q. ピロリ菌について教えてください

ピロリ菌は胃の中に住みつく細菌で、自覚症状はほとんどありません。年齢が上がるほど保菌率が高く、40歳以上の方の70%以上が陽性とも言われています。

ピロリ菌に感染していると、胃・十二指腸潰瘍の再発を繰り返したり、慢性胃炎が進行したりするほか、将来の胃がん発症リスクが高まることがわかっています。当院では、ピロリ菌の検査と除菌治療を積極的にお勧めしています。

慢性胃炎でピロリ菌陽性が確認された場合、平成25年(2013年)から健康保険が適用されており、ご負担を抑えて除菌治療をお受けいただけます。除菌後も定期的な経過観察をすることで、安心して将来の健康を守ることができます。詳しくは「ピロリ菌検査・除菌治療」のページをご覧ください。

検査・健診について

Q. 健康診断・人間ドックの予約方法は?

お電話または受付窓口でご予約をお取りください。検査内容(胃カメラの有無、オプション検査の追加など)によって所要時間や前日の食事制限などのご準備が異なりますので、ご予約時にあわせて詳しくご案内いたします。

当院では以下のコースをご用意しています。

  • 胃カメラコース(おすすめ)
  • 胃カメラなしコース
  • 1時間コース(メタボが気になる方向け)
  • 女性コース(30歳以上の女性向け)

各コースの料金や検査項目の詳細は「人間ドック」のページに掲載しています。健康診断についても「定期健診・雇用時健診」のページで対応内容をご確認いただけます。

Q. 検査結果はいつわかりますか?

当院では迅速な診断体制を整えており、炎症反応や生活習慣病の数値を確認する血液検査の多くは当日または翌日中に結果が判明します。診察の中で結果を確認しながらご説明できますので、「結果を待つ間の不安」を最小限にすることを大切にしています。

胃カメラ検査時に組織の一部を採取する生検(せいけん)や、外部検査機関に委託する一部の特殊検査については、結果が出るまでに1〜2週間ほどお時間をいただきます。検査の種類により異なりますので、検査時に院長より目安をご案内いたします。

Q. 他院の健康診断結果について相談できますか?

ぜひお持ちください。「再検査」「要精密検査」と指摘された結果、あるいは「数値が基準値から外れているけれど、どう受け止めればよいかわからない」といったお悩みの結果を、専門医の視点から丁寧にご説明します。

血圧・血糖・コレステロール・肝機能・尿酸値などの異常を放置することで、将来の脳卒中や心筋梗塞といった重大な病につながることがあります。健診結果を「ただの紙」で終わらせず、ご自身の健康を守る次のアクションへつなげるサポートをいたします。必要に応じて精密検査もご提案します。

費用・支払いについて

Q. お支払い方法について教えてください

健康保険による診療は、原則として現金でのお支払いをお願いしています。保険外診療(自費診療)は、クレジットカードがご利用になれます。

各種自費診療(人間ドック、男性更年期外来の一部治療、その他保険適用外の検査など)の料金は、それぞれの専門ページに掲載しています。事前に料金や所要時間が気になる場合は、お電話または受付でお気軽にお尋ねください。

Q. 領収証は再発行できますか?

医療費控除のための領収証は、診察時にお渡ししています。年末調整や確定申告でご利用される際は、保管をお願いします。

万一紛失された場合の再発行については、お手数ですが受付までご相談ください。発行までにお時間をいただく場合がございます。

アクセス・駐車場について

Q. 駐車場はありますか?

クリニック正面と裏手に、計20台分の駐車場をご用意しています。お車での来院が多い熊本でも、安心して通っていただける環境を整えています。

体調が優れない時、ご家族の送迎が必要な時、お子さまをお連れになる時にも、駐車場の心配なく通院いただけます。混雑時には満車となる場合もございますので、その際はスタッフにお声がけください。近隣のコンビニエンスストアの駐車場は無断でのご利用ができませんので、ご注意ください。

Q. 公共交通機関での行き方を教えてください

以下のアクセスとなっています。

  • バス:産交バス「出村バス停」より徒歩1分
  • 電車:JR豊肥本線「武蔵塚駅」より徒歩7分、「光の森駅」より徒歩7分

地域の方はもちろん、遠方から専門的な検査を希望してお越しになる方にも「通いやすい」と言っていただける立地を心がけています。詳しいアクセスマップは「アクセス」のページをご覧ください。

お薬について

Q. 処方箋はその場でもらえますか?

はい、診察後にその場で処方箋を発行いたします。当院は院外処方となっており、お渡しした処方箋を4日以内にお近くの調剤薬局へお持ちいただき、お薬を受け取ってください。

院外処方とすることで、お薬の専門家である薬剤師が飲み合わせのチェック重複処方の確認を行い、より安全にお薬をお使いいただける仕組みになっています。かかりつけの調剤薬局をお持ちの方は、いつもの薬局へお持ちいただくことで一元的な管理が可能です。

Q. お薬手帳は持参したほうがいいですか?

ぜひお持ちいただくことをおすすめします。現在服用中のお薬や過去の処方歴を確認することで、飲み合わせのチェック重複投与の防止アレルギー歴の確認につながり、より安全な処方が可能になります。

特に複数の医療機関を受診されている方、生活習慣病で長期服用中のお薬がある方、ご高齢の方は、お薬手帳の活用が大きな安心材料となります。マイナ保険証をご利用の方は、お薬情報を電子的に確認することも可能です。お薬手帳をお忘れの場合でも、現在服用中のお薬の名前や写真があれば構いません。

その他

Q. 男性更年期の相談はできますか?

はい、当院では男性更年期外来として対応しています。

「疲れが取れない」「やる気が出ない」「集中力が落ちた」「以前のような活力が感じられない」といった不調は、加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の低下によるもの——いわゆるLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症)——かもしれません。

当院では、まず問診と血液検査でホルモン値を確認したうえで、必要に応じてホルモン補充療法(注射・外用)や生活習慣改善のサポートを行います。デリケートなお悩みですので、プライバシーに配慮した診察体制でお迎えします。詳しくは「男性更年期外来」のページをご覧ください。

Q. 診断書・証明書は発行できますか?

発行可能です。以下のような書類に対応しています。

  • 生命保険・医療保険の診断書
  • 復職証明書、休職診断書
  • 各種通院証明書
  • 健康診断結果証明書
  • その他公的書類

書類の種類や内容によって発行までにお時間をいただく場合がありますので、まずは受付にてご相談ください。お急ぎの場合は、事前にお電話でご連絡いただきますとスムーズです。